梅もぎを行いました

東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな


この有名なお歌に象徴されるように、御祭神菅原道真公は大変梅の花がお好きでした。そのことから全国の天神さまの境内には梅の木が多く植えられており、当社も同じように梅が多く、早春には可愛らしい梅の花が綻びます。

そして夏を迎えたこの時期、毎年境内の梅もぎを氏子崇敬者の皆さんと一緒に行います。



朝8時半に集合し、皆さんで一斉にもいでいきます。



禰宜の息子もお手伝い。



いっぱい取った!と思っても、よくよく見てみるとまだまだ梅の実が残っています。



ジュースで一休み。



かごにいっぱいの梅の実。今日はたくさん取ることが出来ました。



この梅の実は梅干しにして、来年のお正月に「大福梅(おおぶくうめ)」として、参拝の皆さんにお頒かち致します。


梅の実が熟す頃に降る雨であるから「梅雨」というそうですが、その名の通り山口もそろそろ梅雨入り。本格的に雨が降る前に梅もぎが出来て良かったです。

自然が多い神社ですから、昔からの日本人の営みやそれに伴う言葉の意味など、実際に肌身に感じながらご奉仕する毎日がありがたく思います。

お手伝い頂いた皆さま、ありがとうございました。

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